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ピーターリンチとは、13年間でファンドの資産を2000万ドルを140億ドルにまで急成長させた伝説のファンドマネージャーだそうです。 で、この本ですが、株の買うタイミングや判断方法が書いてあるわけではありません。人はなぜ株式投資をするのか、株を買うというのはどういうことかを丁寧に説明している本です。資本主義の歴史的な経緯なども書 かれてあり、読んでいてとても楽しめる本です。株に興味のある方、始めようと思った方にちょうどいいですね。 |
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2億!というセンセーショナルな見出しに反して、堅実な投資を推奨している本です。 この本のすばらしいところは、まず最初に複利の力を説明しているところですね。「20代の100万円は、60代の2億円に相当する」とか「月3万円の貯蓄を17年続ければ1億円になる」といったように、財産形成のためには元手ではなく時間が必要であることを説いています。 株の選び方も基本的な指標を使って説明していますので、財産形成の第一歩を踏み出したい方にオススメします! |
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いい本ですねー。「アクティブ型投資はインデックスにほとんど勝てない」という、投資家にとってはガッカリな理論が中心になっています。 いい本なのですが、どうもどこかで読んだ気が……と思ったら、巻末で挙げられている参考文献の半分ほど既読でした。黄金の羽根の拾い方、ウォール街のランダムウォーカー、敗者のゲーム、天才数学者・株にハマる、などですね。それらの理論をかいつまんで、解りやすく説明しています。 上記の本を読んでない方にはオススメですよ☆ |
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標題を見ると「株の投資手法を教える本」のように見えますが、実際はノンフィクションに近い本です。 この本に出てくる登場人物は、運を天に任せるギャンブラーではなく、数学や統計学を用いてシステマティックにギャンブルで稼ぐにはどうすればいいか?を検討し実践する科学者です。古くはブラックジャックのカウンティングから始まり、ルーレット、そして株へと話が進んでいきます。 株の話で面白かったのは、算術平均ではなく幾何平均という考え方です。算術平均はすべてを足し、その足した数で割って平均を求めます。対して幾何平均は、すべてを掛け合わせ、n乗根をとる、というものです。幾何平均を考えると、たとえリターンが高くとも、0になる(つまり倒産リスクが高い)株は手出しをしないほうがいい、ということになる、というのは面白い考え方だな〜と。 |
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